仕事をしていると、
・納期が迫る
・トラブルが発生する
・人間関係に悩む
そんなことは日常茶飯事です。
多少の困難なら誰でも乗り越えられると思います。
しかし、人は意外と簡単に限界を迎えます。
しかも厄介なのは、自分自身では気付けないことがあることです。
この記事では、もじゃパパ自身の経験と部下に密かに伝えている「社会人で大切なこと」を紹介します。
社会人生活を長く続けるための一助になれば幸いです。
まだ大丈夫
まずは寸劇をどうぞ。

町リスさん、最近表情が暗いですね。
寝不足ですか?

そうなんだよ〜。
いつも夢に上司が出てきて、飛び起きるの。
寝起きは汗だくだから、大変だよ〜

それはキツいですね。。

大丈夫ではあるんだけど・・・。
寝不足だからか、
会社へ行こうとすると”足”に力が入らないんだよね。
それは少し大変かも。ははは~

それ・・・、
心の方の休息が必要なヤツでは??

土日に寝れば、
きっと大丈夫だよ~

ここ3か月
ずっと同じことを言ってません??

え?!?
笑い話のようですが、
実際には本人が本気で「大丈夫」と思っていることがあります。
これまで、「大丈夫」と言いながら、心身を壊して職場を去る人を何人も見てきました。
だからこそ、もじゃパパは自分の変化を客観的に見つける仕組みを持つことをおすすめしています。
人は意外と簡単に潰れる
人は一つのストレスには意外と耐えられます。
しかし、ストレスの発生要因は様々ですので、複数のストレスが重なることがあります。
例えば
・仕事のトラブル
・家庭のトラブル
・トラブルに伴う睡眠不足
そして、ストレスが複数重なると、人は一気に限界へ近付きます。
しかも厄介なのは、自分では正常だと思っていることです。
もじゃパパが潰れかけた話
もじゃパパが絶好調で仕事に取り組んでいた30代後半の時の話です。
下記の出来事が一気に降り注いできました。
・チームの再編成
・上司の交代
・親族の重大な病気発覚
一つの出来事なら対応できますが、立て続けに発生すると非常にこたえます。
この頃は、チームの再編成があり 部下も上司も代わり、業務が混乱していました。
新しい部下のトラブルをサポートし、新しい上司にはプロジェクト内容の翻訳を続ける日々。。
その最中に、親族の重大な病気が発覚。
家族を支援するため、プライベートを優先せざるを得ない状況を上司へ相談したところ、心無い言葉を浴びて・・・。
心にダメージを受けるとともに、信頼関係は簡単に壊れてしまいました。
もじゃパパの場合は、家族と会話をする中で自分自身の異変に気が付いたため、
幸いなことに潰れることはありませんでした。
当時のもじゃパパはストレスに強いと自負していましたが、重めのストレスが重なると、簡単に”何か”が壊れることを実感する貴重な体験でした。
潰れないために「前兆」を捉えよう
前兆を捉えるなら、心許せる人との会話が最適です。
会話をすることで何かを解決するのではなく、話す習慣を持つことで、自分自身の変化に気が付きやすくなります。
心許せる人との会話で、下記のような変化が現れると、潰れる前兆となっている可能性があります。
・話すことが億劫になくなったとき
・相手の言葉に過剰に反応してしまったとき
会話の内容は身の回りの出来事やなど、なんでも良いです。
複数のストレスが発生している時、心許せる人との会話さえもうまくいかないなら、要警戒です。
対策をしよう
周りを巻き込もう
明確な症状がでてからでは、自分自身での判断はできなくなります。
前兆が現れたら、あなたの「今」を心配してくれる知り合いに、ストレスの内容を話しておきましょう。
話す相手は、誰でも良いです。
・上司
・同僚
・友人
・家族
大切なのは自分だけで抱え込まないこと。
周りの人を巻き込んで、客観的に状況を把握する工夫をしましょう。
ストレスから距離を置こう
前兆をとらえたら、その時は思い切ってストレスの原因から距離をとる行動に移りましょう。
まずは数日間の休みを取って、現状を冷静に見つめなおしてみることをお勧めします。
ストレスの要因をひとつずつ整理して、ひとつずつ解決しましょう。
すぐに答えがでない問題もあると思いますが、ゆっくりでいいので、ストレスが重なっている状況を少しずつ緩和していきます。
また、これを”きっかけ”と捉えて、自身や家族にストレスが少ない生き方へ、人生設計を見直してもいいですね。
まとめ
今回は、社会人に大切なことをお話しました。
仕事は人生を豊かにするための手段の一つであって、人生そのものではありません。
もし今、少しでも辛いと感じているなら、一人で抱え込まず誰かに話してみてください。
もしかすると、自分ではまだ大丈夫だと思っていても、周りから見れば十分に頑張り過ぎているのかもしれません。
仕事は何度でもやり直せます。
でも、心や体を壊してしまうと、元の生活を取り戻すまでに時間がかかることがあります。
だからこそ、自分の変化を客観的に見つける仕組みをつくって、無理をする前にストレスから自分自身を守ってください。
それは決して弱さではなく、社会人として長く働き続けるための大切な力だと、もじゃパパは考えています。このブログが心穏やかな人生へたどり着く一助になれば幸いです。

久しぶりに両親へ電話してみるかな〜
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