こんにちは、もじゃパパです。
「お金が貯まる人の特徴って何だろう?」
「なぜかお金が貯まらない。原因を知りたい…」
こんなふうに感じたこと、ありませんか?
同じくらいの収入なのに、
なぜかお金が残る人と、なぜかお金が残らない人がいます。
実はその差は、節約テクニックではなく日々の支出の考え方で、ほぼ決まります。
この記事では、お金に好かれる人・嫌われる人の違いを、費用対効果(コスパ)という視点からお話します。日々の生活を豊かにする一助になれば幸いです。
◆ ブレない行動
まずは寸劇をどうぞ。

車買い替えたぜぇ~!

あれ?
この間、車を買い替えたと思ったら・・・

子供が増えたから、
嫁の許可が下りたんだよね~♪
もじゃパパもさぁ。。
流石に車を買ったら?

いやぁ・・・
今のところ、車は月2回くらいしか使わないし、
カーシェアやタクシーで十分かなぁ~

同期の中で、もじゃパパだけは車を買わなかったもんね。
自分の車で家族とドライブするのは最高だよ?
TVのCMみたいに・・・

う~ん。
車は費用対効果が悪いからなぁ。
完全自動運転の車なら良いけど・・・

完全自動ね・・・
ドライブだって言ってるのに。
ほんと、ブレないねぇ。。。
どーも、もじゃパパです。
40代にもなると考えや価値観の違いが人生の結果として表れてきます。
テレビやSNS、周囲の影響を受けて「欲しいから買う」ことを優先する人生を続けていると、資産を増やす事は難しいでしょう。
収入を増やすことも大切ですが、その前に、まずはお金が貯まる人の特徴から考えて行きましょう。
◆ お金が貯まる人の特徴は「支出=資産運用」という考え方
一般的に、何かを購入する際、「支出=消費」として考えるものですが、
お金が貯まる人の考え方は、「支出=資産運用」として考えます。
つまり、お金が貯まる人は
常にその支出に価値や効果がどれだけあるかに着目して、費用対効果を検討します。
費用対効果を確認したうえで、優先順位を決めて支出すること。これができれば、確実にお金に好かれる人に近づきます。
優先順位の考え方については、こちらの記事で詳しく書いていますので、ご参照ください。
◆ お金が貯まらない人が見直すべき固定費(車・タバコ・食費・保険)
もじゃ家で費用対効果を検討した結果、多くの家庭で気を付けるべき固定費についてご紹介します。
また、固定費を見直すと、20年間でどの程度の資産変化になるかを記載しますので、参考にしてみてください。
ここで紹介するのは、社会人になったら必ず誘惑される固定費ばかりです。義務教育でも教えてほしいくらいの内容ですので、もじゃ家では子供達にしっかりと教えてあげたいと思います。
・車を持たない生活は節約になるのか?
車の有無による差額を概算すると、月約5万円程度です。20年で 1,200万円の損失。
これを資産運用に回すと、年率4%で増えたとして20年で元本1200万円+600万円のリターン。
通勤や買い物で毎日使うなら車を持つ選択しかないですが、週1回程度の利用なら車は贅沢品と考えます。「車を持たないと不便」と思いがちですが、車を使う頻度が低い人は「車を持たない人生の選択」を試してみる価値はあります。車を持つと、その他浪費もセットでついてくるので購入は慎重にしたいですね。
ちなみに、もじゃ家は30代後半まで、カーシェアと電動自転車で生活していました。
どちらも、車を持たない期間を長く維持するためのアイテムとして非常に優秀です。
特に電動自転車は、渋滞が多い地域においては移動手段として車よりも優秀です。一台は購入される事をお勧めします。
・タバコをやめるといくら節約できる?
月1万円分喫煙すると仮定した場合、20年で 240万円の損失。
これを資産運用に回すと、年率4%で増えたとして20年で元本240万円+160万円のリターン。
過去には、タバコはコミュニケーションツールとして機能していましたが、現代ではその効果も薄く仕事でも役立たなくなりました。喫煙は依存性が高い点もリスクなので、費用対効果の面でおすすめできません。
昔はタバコといったら大人の象徴で、憧れで喫煙する中学生がいるくらいでしたが、今はどうなんでしょう?
ちなみに、もじゃパパの場合、父親がヘビースモーカーだったため、それを反面教師として喫煙者になる事はありませんでした。
また、タバコにお金を使うくらいなら、その習慣と費用を運動に使った方が良いですね。何倍も費用対効果が期待できます。月1万円あれば、フィットネスジムにも通えますね。
最近のプロモーションで見つけましたが、FiT24というフィットネスジムは1万円もあればお釣りがでます。家族プラン、U22プラン、高校生プランなどがあり、近くに店舗があれば一度話を伺ってみたいですね。続々と新店舗をオープンしているようなので、下記バーナーから店舗を確認してみると良いかもしれません。

・自炊するとどれくらい節約になるのか?
食費が月1万円多かった場合、20年で 240万円の損失。
これを資産運用に回すと、年率4%で増えたとして20年で元本240万円+160万円のリターン。
仕事に追われていると、平日の夕食として、つい「出来合いの食品」を購入することが増えてきます。そして、それに慣れてくると、どんどん「出来合いの食品」を使用する割合が増えて行きます。
時間がない場合は「出来合いの食品」を購入してしまうのは仕方がないことですが、可能な限り「出来合いの食品」の使用頻度を抑えて、自炊を心がけましょう。
自炊をすると、美味しくて健康的で、しかも費用を抑えることができます。
また、自炊ができるようになることで、外食の費用対効果を感じ取る力が得られます。外食自体を止める必要はありませんが、自分の支出の内訳が、食材費なのか技術料なのかサービス料なのか、それらを感じられるようになった上で外食を楽しみましょう。
ちなみに、自炊でおすすめの本は、人気No.1ブロガーの山本ゆりさんの本です。もじゃママもお勧めの料理家さんです。簡単なのに味は絶品で、子供達にも大人気です。
・若い人に民間保険は本当に必要?
月2.5万円程度の民間保険に入る場合、20年で600万円の損失。
資産運用に回すと、年率4%で増えたとして20年で元本600万円+300万円のリターン。
会社に入ると、保険会社の方々が脅してきますが、本当に保険が必要な人はどれだけいるのでしょうか。
「若い」というだけで重大な病気になるリスクは低いため、どうしても心配な人を除き、医療保険やがん保険等は不要であると考えます。ケガ等のトラブルについても、ケガのリスクが高いスポーツをする場合にスポットの掛け捨て保険に入るだけで十分です。
無駄な保険料を払うよりも、個人で資金を貯めることに集中し、個人でトラブルへ対応できるようにしたいですね。
また、若いときに何かあったときは親族をしっかり頼ること。そして、病気になる前提でお金を使うよりも、病気にならないために生活習慣の改善にお金を使う意識を持った方が健全と思います。
一部の火災保険や個人賠償責任保険等の必要な保険を除き、個人のリスクをしっかりと吟味してみてください。
◆ 20年続けたら資産はどの程度変わる?
上記のすべての例を20年間続けたら、資産はどの程度変化するのでしょうか?表にしてみました。
| 【項目】 | 【損失/月】 | 【元本/20年】 | 【利益/20年】 | 【資産額】 |
| 車 | -5万円 | 1200万円 | +600万円 | 1800万円 |
| タバコ | -1万円 | 240万円 | +160万円 | 300万円 |
| 外食 | -1万円 | 240万円 | +160万円 | 300万円 |
| 民間保険 | -2.5万円 | 600万円 | +300万円 | 900万円 |
| 【小計】 | -9.5万円 | 2280万円 | +1220万円 | 3300万円 |
単純計算ではありますが、20年も続けると大きな資産額に育つことがイメージできると思います。無駄を省くだけでもこれだけの資産を作ることができます。
会社の同期は上記損失をコンプリートしており、お金が無いと嘆いています。もじゃ家の取り組みを説明しても、しっくりこない様子。支出が習慣になってしまった人には20年の重みを理解してもらうのは難しそうです。
皆さんは支出を習慣にする前に、費用対効果をしっかり検討しておきましょう。
◆ まとめ
お金が貯まる人の特徴はシンプルです。
欲しいかどうかではなく、費用対効果があるかどうかで判断する
支出はすべてが資産運用。
この視点を持てるかどうかで、将来の資産は大きく変わります。
ぜひ今日から、「これ、20年後いくらになるんだろう?」と考えてみてください。
その習慣こそが、お金に好かれる人への第一歩です。
こちらの記事が少しでも皆さんの人生を豊かにする助けになれば幸いです。

いやいや。
車だけは譲れないゼェ~
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