「このまま今の会社で働き続けていいのか…」
皆さんは、そんなふうに感じたことはありませんか?
もじゃパパは40歳で初めて転職を決断しました。
転職へ至った原因はいろいろありますが、結論から言うと主な理由は次の3つです。
- 家族との時間を確保できないと気づいた
- 働き方に限界を感じた
- 資産を把握して「動ける」と判断した
今回は、そのリアルな過程をお話しします。
◆ 転職を決めた出来事
まずは寸劇をどうぞ。

ただいま~
(疲れた。。でも家族のためにも頑張ろう。。。)

おかえりぃー!!!
見てみて!これ作ったの!

すごいね・・・って、
そんなことより、お部屋が散らかってるじゃないか。(イライラ)
パパはお風呂に入ってくるから、
その間に片づけておくんだよ。(イライラ)

はぁ・・・
見てほしかったなぁ・・・(ボソ)
~~~就寝前~~~

もじゃくんには悪いことしたな。。。
家族のために働くと言いながら、おれは何をやってんだか・・・

パパ~!
おら~!戦いじゃ~!
(パンチ!キック!変顔!)

もじゃくんは切り替えが早いなぁ。。
おれも切り替えなきゃな・・・
貴重な人生の時間をもう無駄にはできない。。
当時のもじゃパパは、寝不足や疲れた状態が続いており、自分でも気が付かない間に思考がおかしくなっていました。家族に対してキツく当たったり、体に不調が出たり・・・今思い出してもゾッとします。
家族との関係性を壊しかねない状況を、当たり前と感じるなんて、、人(自分)は弱い生き物だと痛いほど実感しました。
◆ 40歳で転職を決断した理由
ここからは感情ではなく、現実ベースで考えました。
① 未来が見えてしまった
職場を観察すると、
- 直属の上司が常に疲れている
- 役職が上がるほど、出向や出張を伴う業務確率が増加
- 役職が上がるほど、残業への圧力が増加
もじゃパパも昇格してからは、残業への圧力が年々増えており、家族との時間が減りつつありました。また、このまま昇格して上司と同じ立場になれば、自分も同じ道を辿るのは明らかでした。
👉この職場にいたら、いずれ家庭が崩壊する。
どこかのタイミングで働き方を変える必要がありました。
② 自分の職業倫理と会社の方針が合わなくなってきた
もじゃパパは20年近く同じ会社に在籍していましたが、入社当時と比較すると「組織の形」も大きく変わりました。
・社会貢献よりも売上貢献を優先。
・社内ルールや基幹システムのカオス化。
・深入りしてはいけないコネ人事の増加。
・精神論に依存した業務命令の増加。
もちろん、上記のような組織でも、自浄作用や改善能力が組織の仕組みとして機能していれば問題ありません。
在籍していた会社はプライム企業でしたので規模も大きく、これから仕組みの構築/改善に取り組んだとしても、効果が出てくるのに何年かかることか。。。
👉この職場にいたら、心理的ストレスが蓄積する。
本心と違うことを続けるのは、想像以上にストレスが大きく、自然と会社方針に対する愚直が多くなります。自身の人間性にも影響がでてきていたため、早急に環境を変える必要がありました。
③ 資産を把握して「動ける」と判断
そして転職を現実的にしたのは、お金の整理です。
- 家計の見直し
- 資産の棚卸し
結果として、
👉 転職をしても「生活は問題なく回る」と判断。
これがなければ、踏み出せなかったと思います。
20代前半から資産運用を開始していたおかげで、転職に対するハードルは非常に低いものになっていました。
資産運用に関する記事は下記をご参照ください。
◆ 転職までの行動
働き方に違和感が出てからの行動は早かったです。
もじゃパパの行動は下記の通り。
- 関連書籍の読書
- ライフプランを作成
- 転職サイトに登録
そして、
👉 登録から1ヶ月で転職
20年近く勤めた会社をあっさりと離れました。
初めての転職でしたので、転職活動を開始するまでは高いハードルを感じていましたが、現在は転職支援も充実しており、転職自体は驚くほど簡単です。
結果的に、満足のいく転職でしたが、一つだけ反省があります。
それは、転職活動を始めるまで、人生設計をおろそかにしていた事です。
もじゃパパは、転職活動を開始してからキャリアチェンジや人生設計の重要性を意識し、書籍を読み漁りました。仕事へのモチベーションが低下した状態で、”仕事”と”転職活動”と”人生設計”の3つを同時に対応するのは、なかなかハードな日々でした。
普段からキャリアや人生設計の見直しを想定して、情報収集を進めておけば良かったです。
ちなみに、下記の書籍はキャリアチェンジや人生設計を見つめなおす際、最初の一冊にお勧めです。仕事や環境が変化して身動きがとれなくなる前に、参考に眺めてみてはいかがでしょう。
◆ まとめ、所感
若いうちは、がむしゃらに働く時期も必要です。多少の無理も若さで耐えられますし、その時の頑張りが将来の力になります。
ただし、自分を犠牲にし続ける働き方は長く続きません。
もじゃパパの場合は、環境の変化を理由として働き方を変更しました。皆さんも、定期的に自身の働き方や職場の現状を分析して、自分らしさを失わないように働き方を改善してみてはいかがでしょうか。
もじゃパパの体験談が、少しでも皆さんの人生を豊かにする助けになれば幸いです。

オレは自分らしく生きるぜ!
パワー・ムキムキ・マッチョ!
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