日経平均や米国株が暴落だ~好調だ~と世の中で騒がれている時、皆さんは平常心を保つことができているでしょうか?
2025年までは、株高が続いていたため、資産が増えた方も多いかと思います。
好調な時はまだ良いですが、暴落の時はどうでしょう?完全に平常心とはいかなくても、少なくとも日常生活には影響がでないように対策したいですよね。
この記事では、もじゃ家が資産運用の恐怖心を克服するために心がけていることを紹介します。
心穏やかに過ごすには経済的な自立が必要ですが、資産が増えたことで不安な気持ちになっていては本末転倒ですからね。
日々の生活を豊かにする一助になれば幸いです。
ちなみに、もじゃ家では心穏やかな暮らしを得るための方法を模索しております。こちらの記事で持つべき人生観や参考書籍を紹介しているので、ご参照ください。
◆ 資産運用の才能
まずは寸劇をどうぞ。

「資産の棚卸」の時期なんだけど、
もじゃママの証券口座はどんな感じ?

う~ん。
どうやってログインするんだったかな…
積立の設定をしてからずっと触ってないや。

そっか・・・。
株価は最高値更新らしいから、
けっこう利益が出てるかもね~

へ~ あ!
そろそろ、夜ご飯作らなきゃ!

・・・。
同僚が、「来年は暴落するから株を売る!」だってさ。
もし、70%暴落して、
8000万円が2400万円まで下がるって想像すると
ちょっと売りたくなる気持ちは分かるかも(笑

へ~(テキパキ)
しばらくは引き出す予定がないんだし、
私は興味ないかな~(テキパキ)
そうそう!みて!
この魚お買い得だったんだよ~♪

・・・。
つよいな。これが投資の才能か。
どーも、もじゃパパです。
もじゃママは、資産の増減にほぼ無関心。
これはもう、投資の才能だと思っています。
一方で、もじゃパパは紆余曲折を得て、資産運用の恐怖を克服できるように、少しづつ対策を練ってきました。
下記で、もじゃパパの経験談も交えて対策を紹介します。
◆もじゃ家の資産状況(現時点の参考)
年末年始になると、もじゃ家では「資産の棚卸し」をしています。
今回もいつものように確認してみたところ……
気づけば、もじゃ家の資産はひとつの大台に乗っていました。
野村総合研究所の有名なピラミッド
純金融資産保有額の階層別にみた保有資産規模と世帯数

出所:国税庁「国税庁統計年報書」、総務省「全国消費実態調査」、厚生労働省「人口動態調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計」、東証「TOPIX」およびNRI「生活者1万人アンケート調査(金融編)」、「富裕層アンケート調査」などからNRI推計。
噓か誠か、日本の全世帯の上位3%程度に入っているとか?
直近の株高の影響で、もじゃ家の投資の運用資金が膨れ上がったようですね。
正直なところ、他の世帯の保有額に興味はありませんが、今までのもじゃ家の行動が一つの形になったような、そんな小さな喜びがあります。
内訳は現金(防衛資金 他)が約2割、投資の運用資金が約8割。資産の変動幅も、なかなか激しいものです。
それでも落ち着いて生活できているのは、
資産運用に対する恐怖心を克服できるように対策をしてきたからだと感じています。
◆資産運用で恐怖を感じた経験
もじゃパパが投資を始めたばかりの頃の話です。
ファンダメンタル分析をして長期保有を前提に100万円で個別株を購入したんですが、その日のうちに20%の大暴落。一瞬で20万円が消えました。
頭が真っ白になり、顔や頭の毛が逆立った感覚を今も覚えています。
「え……今、何が起きた?」
1時間ほどスマホで板(売買注文状況の画面)とニュースを眺めました。
ニュースを見ると、絶望的な悪いニュースばかり。大暴落の始まり。これからもっと下がりそう。
恐怖心がどんどん膨らんで、何かをしないといけない衝動にかられていました。
最終的に、
「今後も投資は続ける。これは勉強代だ」
そう割り切って損切り。
「損切りができるようになれば一人前の投資家」と誰かが言ってたのを思い出して若干の達成感すらありました。(自分には投資の才能があるかも知れない!と。)
数日後、もじゃパパの予想に反して、株価は元の100万円に戻り、さらには上昇を続けたのでした。
この経験で痛感したのは、投資は感情を入れたら負けるということです。
長期投資を前提としていたのに、この有様です。本当に良い勉強になりました。
◆ 恐怖心を克服するための具体的な対策
もじゃパパのおすすめの対策をご紹介します。
① 本を読んで「投資家心理」を理解する
投資の恐怖は、未来が見えないことから生まれます。
しかし、市場や人間心理は何十年も前から繰り返されているので、過去を学ぶだけでも恐怖を和らげる効果があります。
背景を知識として持つだけで、
- リスクコントロールが大切であること
- 再現性のある投資が重要性であること
- 暴落は異常ではないこと
- 感情的な判断は失敗しやすいこと
が理解でき、長期投資で生じる様々な誘惑に対して、冷静に向き合えるようになります。
② 投資は仕組み化(自動化)する
- 積立投資
- 定期買付
証券会社の機能を使い、感情が介入しない仕組みを作る。
人は弱い生き物なので、感情が介入すると身動きが取れなくなります。
株価が下落していれば、もっと下がるかも。。。
株価が上昇していれば、高値掴みになるかも。。。
自分で判断しないだけで、投資は驚くほど楽になります。
③ 投資を生活と切り離す
- 利益や損失を生活費に置き換えない。(牛丼10万杯分の利益/損失や~)
- 投資状況を頻繁に確認しない。
生活と結びつけるほど、恐怖は増幅します。慣れるまでは、テレビやニュース等も見ないようにするとよいです。
◆ 恐怖心を和らげる必読書
資産運用の本はいろいろありますが、恐怖心を和らげることを目的とするなら、もじゃパパはハワード・マークスさんの本をおススメしています。
こちら本では、投資家の心構えを学べるとともに、市場サイクルやリスクコントロールの知識を得ることができる良質な本です。
もじゃパパは今でも、市場に変化が生じた時や資産運用に迷いが生じた時に読み返したくなります。
◆ まとめ
資産運用を続けていると、恐怖心をあおる出来事が発生します。それも何度も。。
もじゃパパのように投資の才能がない人間は、すぐに非合理な行動をとってしまうため、これまで様々な対策を講じてきました。今回ご紹介した対策はどれも簡単な対策ばかりですが、一定の効果がでているので、皆さんも参考にしてみてください。
また、資産運用の話は、学校や会社では教えてもらえないので、ぜひご自身の体験談をお子さんにも教えてあげてください。
もじゃ家では子供達が社会人になるまでに、資産運用の方法を教えてあげたいと思います。
もじゃパパの体験談が、少しでも皆さんの人生を豊かにする助けになれば幸いです。

運用利回りも、もじゃママが圧勝。。
なぜなんだー!
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